当社がコーポレートサイトの運営に利用しているサービス「Studio」の運営会社であるStudio株式会社(以下「Studio社」)から、同社のクラウド環境が第三者による不正アクセスを受けたとの連絡がありました。これにより、当社のお問い合わせフォームからご送信いただいた情報が、外部に流出したおそれがあります。
お預かりした情報について、皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。
現時点で判明している状況と当社の対応について、以下のとおりご報告いたします。
1.流出のおそれがある情報
- 対象:当社コーポレートサイトのお問い合わせフォーム(https://tokuiten.jp/contact)からご送信いただいた情報
- 項目:会社名、お名前、メールアドレス、電話番号、お問い合わせの種別、お問い合わせの内容
- 対象期間:2025年7月21日〜2026年10月14日
- 対象件数:1,043件(634名。メールアドレスの重複を除く)
当社で確認した範囲では、要配慮個人情報やクレジットカード番号などのお支払いに関する情報は含まれておりません。
2.本件の対象ではない情報
以下は本件の対象ではありません。
- 当社が運営する生産者向けウェブサービス「ミノリス」にご登録いただいた情報、およびサービス上で管理されている情報(Studioとは別のシステムで運営しています)
- お問い合わせフォーム以外(メール、お電話、採用へのご応募など)でお預かりした情報
- 2026年10月15日以降にお問い合わせフォームからご送信いただいた情報
ただし、ミノリスや採用に関するご相談でも、コーポレートサイトのお問い合わせフォームから2026年10月14日までにご送信いただいた内容は、1.の対象に含まれます。
3.経緯
Studio社の発表によると、2026年9月30日から10月1日にかけて、第三者がStudioの一部機能の脆弱性を悪用し、同社のクラウド環境に不正にアクセスしました。10月14日に同社が経路を遮断するまで、環境内のデータは外部から取得できた可能性があります。実際にデータが取得された事実は確認されていませんが、Studio社は取得されたものとみなして対応しています。また、Studioと連携してお問い合わせの内容を記録していた当社のGoogleスプレッドシートも、同じ期間に外部から閲覧された可能性があります。
当社は10月16日にStudio社から連絡を受け、対象範囲を特定しました。詳しくはStudio社の発表をご確認ください。
https://studio.design/ja/security/notice/2026-10-incident
4.当社の対応
- 対象となる方に、本メールで個別にご連絡しております。
- Studio社は、不正アクセスに使われた脆弱性を修正し、外部からデータを取得できない状態にしています。
- 個人情報保護委員会には、Studio社と連名で報告いたします。
- 外部サービスに保存する個人情報の範囲と保存期間を見直し、再発防止に努めます。
新たな事実が判明した場合は、当社ウェブサイトでお知らせいたします。
5.二次被害の状況とご注意のお願い
現時点で、本件による不正利用などの二次被害は当社では確認されておりません。また、お問い合わせの内容を記録していたGoogleスプレッドシートは、当社で変更履歴を確認し、改ざんがないことを確認しております。
念のため、当社やStudio社を装い、お問い合わせの内容に触れた不審なメールや電話にご注意ください。不審なメールに記載されたURLは開かず、パスワードなどの認証情報も入力しないでください。当社からパスワードをお尋ねすることはございません。
本件は当社ウェブサイトでもお知らせしております。本メールの真偽にご不安がある場合は、メール内のリンクは使わず、検索などから当社ウェブサイトを開いてお知らせをご確認ください。
6.お問い合わせ先
本件に関してご不明な点やご不安な点がございましたら、下記までご連絡ください。
メールアドレス:privacy@tokuiten.jp
平日10:00〜18:00に、順次ご回答いたします。
このたびは皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、重ねて深くお詫び申し上げます。
株式会社トクイテン
代表取締役 豊吉隆一郎